本日は久々に三洋軒に行きました。
大盛りを注文。2玉入っています。

相変わらずのコッテリスープでウマウマでした。
スープの表面に油の層が出来ており、食後に固まって油葉になります。

次来たときはチャンポンを注文しようっと。ここのチャンポンは格別です。
先ほどの日記の続き・・・
長ーいダウンロードを終え、環境セットアップを継続。
そして eclipse 起動。

その後、Android関連を色々あれこれインストール。
この辺は「基礎から学ぶ組み込みAndroid」の本のとおりに進めたので
特に問題なし。
そしてAndroidエミュレーター起動

これでようやく開発環境完成。\(^O^)/
それにしても、解像度が800x600なのでeclipseでの開発には向きません。
もっと広くしようと調べたら、VirtualBox GuestAdditions なるものを入れたら良いらしい。
けど、ネットでは「メニューバーの「デバイス」から~」と書いてあるけど、
そんなメニュー出てないんですが・・・orz
バージョンアップで変わったのかな?
それからネットで調べつつインストール方法探したけどなかなか見つからず、
トライ&エラーの繰り返し。
そしてついに
isoファイルをマウントして「sudo sh ./VBoxLinuxAdditions.run」で上手く行きました。

どうにかインストール完了。
再起動後1024x768まで表示できるようになりました。
もう一声な感じなので、後日再度やってみます。
疲れた・・・
先日作成したUbuntu君にAndroid(BeagleBoard)アプリ開発環境を構築中。
まずはeclipseとJDKをインストール

そしてAndroidのSDKをインストール

ダウンロードで結構時間かかっています。
BeagleBoard-xMのカバー「犬小屋」が完成しました。

ちょっと穴位置がズレてヤスリで削ったけど、ワッシャー+ナットで見えません(爆)
これで相方が踏みつけてしまう心配も半減(?)しました。
ビーグルボード(BeagleBoard-xM)は基盤むき出しなので、ケース造りを行います。
通称「犬小屋」
設計図は
こちらのホームページを参考にしました。
こちらの方は、ビーグルボードより大きめに製作しましたが、私はほぼジャストサイズで作ろうと思います。
どこのご家庭にでもあるアクリル板を切り、側面の板ができあがり。

ネジ類は在庫が無かったのでホームセンターにて購入。
(ついでにロボット工作用のものも購入)

そこで気付いたのですが、「入数約8個」って何よ!?

少ない事があるんだろうか・・・汗
さて、午後からお仕事なので続きは今夜。
最近このタイトルが多いですが、気にしないでください。
インテル系のパソコンにAndroid をインストールする記事を見つけました。
話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう(ITPRO)
こちらここまで来たらもう何でもAndroid が入る気がします。
古いパソコンが眠っている方は試してみませんか?
相方が「温泉愛好家の 山田べにこさん@NHKなう がかわいすぎる件について。」とかつぶやいていたので
調べてみたらYoutubeに動画がありました。
・・・べにこさん可愛すぎる!!!(爆)
いいなぁ このキャラ
天下のジャニーズアイドルそっちのけでカメラマンばかり声かけているしwww
自分用メモ
サーボをいくつかピックアップして比較しました。
昼休みが終わりそうなので整形無です・・・汗
VS-S020A:Robovie-nanoのサーボ
22.5×11.5×24.6mm
12.5g
4.8V 2.2kgfcm 0.11sec/60°
RS304MD:週刊RoboXero使用に近いサーボ
36.8x19.5x25mm
21g
7.2V 5.0kgfcm / 0.16sec/60°
ZS-S2113 (Zebra製 STANDARD SERVO):安売り中w
40×20×36.5mm
43g
6V 3.2kgfcm 0.17sec/60°
(追記)
RBS582:RB2000用スペアパーツ
38×19×38.5mm
42g
7.4V 9.2kgfcm 0.11s/60°
VS-S092J:Robovie-X標準サーボ
38×19×38.5mm
42g
7.4V 9.2kgfcm 0.11S/60°
以上、軽量なサーボと安価なサーボをピックアップして比較しました。
うーん、比較した結果、それぞれに長所短所あり悩ましいところ。
大きなサーボがトルクが高いけど、消費電力はどうなんだろう?
単純に考えるとトルクが高い方が電気を消費すると思われるけど、
メーカーや生産時期が違うので一概には言えないと思われ。
誰か測定して比較してけろ-
Robovie-nano で考えた場合、バッテリー強化して純正サーボの軸数追加が面白そうです。
並行リンク脚でWサーボとか・・・(笑)
ばーちゃるぼっくす に うぶんつ いんすこ なう

ビーグル君の開発には Ubuntu が良さそうなので
(本と同じ環境のほうが壁が少なそうなので)
バーチャルボックスに Ubuntu をインストール中・・・
特に何も考えず、テキトーにインストールしています。
動くのか?(爆)
その後・・・
あっさりインストールが終わって、あっさり起動!
簡単すぎ!!!

もはや原型を留めていないタイトルですみません。汗
ネットを見ていたら、BeagleBoad-xmにUbuntuがインストール出来る事を知りました。
こちらビーグル君、思っていた以上に賢かったです。
どの程度のスピードが出るのか気になります。
今度Ubuntuインストールしてみようっと。
車で勝龍軒の前を通りかかったとき、お店の前にのれんが掛かっていたのに気付きました。
あれ?ここ、潰れたと思っていたのに、まだ続いていたんだ!

嬉しくなって即入店。
ここ勝龍軒は「百円ラーメン」で有名なお店です。
最近小麦粉が値上がりしているせいか、値段が上がっていましたが、
百円ラーメンは健在!

替え玉百円なので、多分ラーメン自体は原価割れ。
お店の意地で続いている価格なのでしょう。
百円ラーメンを注文。

(写真は前回来店時のもの。今回撮り忘れました)
百円と言えどもチャーシュー・ねぎ・きくらげが入っています。
そして替え玉。百円。
このときも、ねぎ・きくらげを入れてくれました。
相方と二人で、ラーメンx2、替え玉x2。
合計4百円。やすっ!(爆)
満腹になってこのお値段です。素晴らしい。
最近、他の趣味が優先されGT5が停滞しています。
久しぶりに起動したら中古車にランエボがあったので購入。
だいぶランエボが揃ってきた
もちろんランエボは全部フルチューン状態です。
ランサーからエボリューションの殆どが揃いました。
まだ入手できていないのがあるので、中古車を見つけ次第ゲットします。
あ、X はデザインが好みではないので買いません。汗
Beagle君にAndroid入れた途端こんな動画がアップされました!
Android に Kinect を接続した人が居ました!!
ktkr!!
「ofxkinectxandroid」
次のミッションは Android 版のKinectドライバ捜索だな!
(それ以前の問題で、PCのUSBにBeagle君接続したんですがドライバインストール失敗 orz )
Beagle君の起動テストが無事終わりましたので、今度はAndroid導入です。
・Beagle君専用のAndroidをネットからダウンロード
・仮想マシンのUbuntu君を起動してMicroSDのフォーマット
(仮想マシンでのUSBカードリーダ認識に手間取った・・・)
・MicroSDにAndroidを導入(shを実行するだけ・・・)
そして完了!
Beagle君にMicroSDを挿入して電源接続。
無事にAndroid起動


19インチディスプレイに出てくるAndroidの文字、Androidのホーム画面。
デカスギwww
USBマウス・キーボードを認識しているので操作性は良いです。
ただ、動きが重い!
HTC Ariaより遅いってどういう事?
これは予想外でした。
そろそろ眠くなってきた事だし、明日はロボット練習会なので、
Beagle君と遊ぶのは本日ここまで。
長旅でも壊れず、無事起動しました!
英語マニュアルが最大の敵です。
さて、いよいよAndroid をインストールします。
アメリカからBeagleBoard-xM が届きました!
思ったより早く届きました。

サイズが小さいです。8.5cm 四方。
横にあるのはサイズ比較用のロボット用の基盤、VS-RC003D。
さすがにコレと比較しちゃいかんか、、、
さて、まずはBeagle 君の起動確認、、、、
って、HDMI ケーブルとか無いし、5V のACアダプタ探さなきゃだし、
直ぐには無理ぽ。orz
ハムスター可愛い!(コメントする所が違う)
ロボづくりには、こういう発想の柔軟さが大切ですね。
クルマのメンテナンス履歴を登録するアプリを考え中です。
他の人が作ったアプリには、燃費計算・グラフ表示するのは有りましたが、
オイル交換などの周期的なメンテナンスを管理するアプリは見当たりません。
ナケレバ ツクレバ という事で、作ろうかと思って構想を練りはじめました。
画面遷移から考えてみて・・・

どんなイメージなのか画面を作りながらエミュレータで表示。
まだ不慣れなので難しい。
というか、やりたい事は決まっているのに、どこにどう設定するのか分からずイライラ。
気長にやるしかないですなぁ
昨日は急きょ熊本へ日帰り出張でした。
客先の作業が定時に終わったので帰りにちょっとだけ寄り道して、
相方へお土産を買って帰りました。
・沖縄の「くるま麩」
・松田聖子の
レコード「赤いスイートピー」

相方の驚き顔が面白かったので満足。(爆)
特にレコードは「これをどうしろと!」とか言われました。(爆)
やばい萌え死ぬ!
猫好きな方は、ぜひYoutubeページでHD動画をご覧下さい!!
こちら可愛い三毛ですにゃー。美人さんですにゃー。三毛だから多分女の子ですにゃー。
ハム好きな人用 相方曰く「スナネズミではないか」と。
カポエラ(?)のバトル
先日購入したBeagleBoardが出荷されました。
アメリカ合衆国を移動中です。

アメリカの地名なんか分からないのでグーグル先生に聞いてみました。
A⇒B⇒Cへと移動中です。
大きな地図で見る移動距離は1,000マイル、1,600Km位のようです。
東京-福岡より長い距離ですな・・・
日本上陸はいつだろう・・・わくわく。
組み込みAndroidの本で紹介されていたボードを買いました。
円高のお陰で安く買えました!\(^O^)/
$179 のボードが消費税込 14,000円!送料無料!(海外からなのに)

世の中素晴らしい。
と今日「だけ」は感じました。
BeagleBoard-xM の詳細は
こちら(英語)
Robovie-nano晶の改造です。
今度は肩を強化しようと思っています。
RB300からサーボを剥ぎ取り、晶へ移植します。
左が標準サーボ、真ん中がRB 300のサーボです。

サーボのサイズを計測しアルミの板からフレームを造りました。
次はコレと肘サーボを固定するフレームづくりです。
サーボのサイズが異なるので難しい&面倒臭いです。
うまく出来るかな?
シャクナゲ焼酎の「野のとき」
球磨焼酎です。ベースは米焼酎。
シャクナゲの酵母を使っていて、香りが良く呑みやすいです。
マンガを買いに本屋へ行ったら違うもの買ってました。汗
基礎から学ぶ 組み込みAndroid

BeagleBoard-xM というボードを使用して色々造っちゃおうという本です。
そのボードに搭載している機器は小型低スペックパソコンかと思うくらい色々乗っていて、
DVD-Dコネクタ、S-Video、ステレオ入出力、USB、LAN、シリアルケーブル、マイクロSDカード
CPUはARM Cortexとかいうヤツの1GHzを搭載。
価格は約180ドルらしいです。
この小ささと機能で考えるとお安いのでは?
本の中身は、組み込みAndroidの概要からロボット制御までと幅広く解説してあり、
読み応えありそう。(眠くなりそうですがww)
「弱音ハク が きゅっきゅっきゅっニャー♪」のAndloid携帯用LiveWallpaperを造ってみました。
実際は音は鳴りません。壁紙なので。
ハクかわ・・・ツマンネww
最初ニコニコ動画にアップしましたがサーバ側のエラーで見れなかったので、Youtubeにもアップしました。
Androidの勉強がてら造ってみました。
マイミクさんには動画もご紹介。mixiの動画へリンクしています。
こちらニコニコ動画へアップするつもりでしたが、画質が悪かったので撮りなおしです。
マイミクさんである「拓歩」(たくゆ)君のロボット「拓歩」がドォーモに出演しました!!
まずは鉄琴演奏。
そして得意技のバックドロップ!


ドォーモの皆さんも驚いてます。驚き顔がすげぇwww

拓歩君出演おめでとう!
約1年ぶりにVistaマシンを起動したら、WindowsUpdateが77個もありました。><
地道にアップデートさせていたら・・・
成功:76個の更新プログラム
必要なし:1個の更新プログラム

自分で必要って言っておきがら「必要なし」ってなんだよ!
こんなの初めて見ました。
その発想は無かった!
自転車の評価基準のひとつに「パイプの溶接が美しいか否か」がありました。
物心ついた頃から自転車のフレームは溶接して造るものでした。
それを覆し、溶接個所が無い自転車が開発されました。
この組み立て式自転車だと、各パーツを入れ替えることでサイズを変えたりカタチを変えられます。
成長期の子供さんや、色々なカタチの自転車を持ちたい(私みたいな)自転車莫迦に最適だと思います。
また、車に積むときも小さくなります。
トランクが広いなら大きく分割した状態で積載し、小さいスペースなら細かく分解して積載可能。
小さくバラすと組み立てが面倒ですが、持っていけないよりは良いです。
今後一般化して、パソコンの自作みたいに自転車の自作ができるようになると楽しいですね。
詳細は
こちら
先日より Windows Live! Mesh を使用していますが、やはりこれは便利です。
複数PC間でのファイル同期の機能でネットブックとメインPCを同期設定しています。

先日もロボスクエアに行って Robovie-Makerの設定や晶のモーションを設定してましたが、帰宅後メインのデスクトップPCを起動したら、自動的に同期して同じ状態を保ってくれます。
いちいちコピーしなくて良いし、どっちが最新か悩まなくて良いし、便利です。
Live! Mesh についての詳細は先日のブログ参照 ⇒
こちら